CEOメッセージ
外科医として多くのがん患者と向き合う中で、既存治療の限界を繰り返し経験してきました。化学療法や分子標的薬、免疫療法が進歩した今も、再発・転移を繰り返す難治性がんに対して、有効な選択肢は依然として限られています。毎年沢山の患者さんの命を奪うがんという疾患において、新しい治療法の開発が求められています。
―これが、私たちがFerroptoCureを立ち上げた理由です。
私たちが注目するのは、フェロトーシスという新しい細胞死のメカニズムです。がん細胞は治療抵抗性を獲得する過程で、フェロトーシスを抑制する機構(抗酸化システム)を発達させています。私たちはこの機構を標的とすることで、既存治療が効かない腫瘍に対しても細胞死を誘導できる新しい抗がん剤 ―世界初のフェロトーシス誘導型低分子抗がん剤― の創出を目指し、研究開発を着実に進めています。
FerroptoCureには、医学・創薬・ビジネスそれぞれの領域で経験を積んだメンバーが集まっています。各自の経験から培われた幅広いネットワークと、社内に蓄積された英知を最大限に活用することで、早く、着実に開発を前進させています。
日本発、世界初の抗がん薬を一日でも早く患者様のもとに届けるために、日々邁進して参ります。
CEO・共同創業者 大槻 雄士
パートナー企業様へ
製薬企業・バイオ企業の皆様へ
私たちは、フェロトーシスという新しい作用機序に基づく抗がん剤の開発に取り組んでいます。特に、がん細胞の防御機構を解除する独自のアプローチにより、治療抵抗性がんに対しても高い効果を持つフェロトーシス誘導抗がん剤の創出を目指しています。
私たちは、フェロトーシス誘導抗がん剤の実現を加速させるために、製薬企業・バイオ企業の皆様との連携を通じ、一秒でも早く患者さんの手元に新しい治療選択肢を届けてまいりたいと考えています。ご興味のある企業様は、下記まで、是非ご連絡をください。
✉お問い合わせ先:bd@ferroptocure.com
投資家の皆様へ
私たちは、フェロトーシスを次世代のがん治療につながる事業機会として捉え、研究開発を進めています。xCTとALDHに着目した独自のアプローチにより、新しい治療法を患者さんの手元に届けることを使命とし、幅広いがん種への応用可能性と高い差別化を持つパイプラインの創出を目指しています。
私たちは、この実現するため、必要な資金を確保し開発をさらに加速させたいと考えています。私たちのビジョンと革新的なサイエンスにご共鳴いただける投資家・パートナーの皆様からのご連絡をお待ちしております。
✉お問い合わせ先:bd@ferroptocure.com
